赤ちゃんを上手にお風呂に入れる7つのコツ

赤ちゃんは誕生から1カ月は、家族とは別に“沐浴”としてベビーバス等を使用しますが、1カ月を過ぎてからは一緒のお風呂に入ることが可能です。大きなお風呂に慣れない赤ちゃんは、最初のうちは怖がって泣く事もあるでしょう。また、慣れない親も戸惑うことが多くあるかもしれません。手伝ってくれる人がいる場合は良いですが、夫の帰宅が遅かったり、まだ幼い兄姉がいる場合はその苦労に頭を悩ませている方も多いはずです。
大人と一緒のお風呂に入れる際に気を付ける点や、上手に入れるコツをご紹介します。

お風呂
photo credit: Bath and Body Works Duck: Pink Baby Dazzling Ducky via photopin (license)

 

1.準備から上がるまでの順序を考えよう!

手間取らないためには、準備を万全にし、上がるまでにする事の順序をしっかり組み立てることが大切です。
① 洗う順は大人→赤ちゃんが望ましい。
② 一緒にお湯につかる
③ 赤ちゃんを先にあげて、赤ちゃん→大人の順で体を拭く。
④ 赤ちゃん→大人の順に服を着て、水分補給!
このように順序良く進めれば、例え大人が1人でもアタフタせずに済みます。

次に、それぞれの項目についてのコツをご説明します。

 

2.お母さんの気配を感じさせる。

赤ちゃんに雑菌を付けないために大人が先に洗いますが、大人が1人の場合は、赤ちゃんを待たせる事になります。寝返りをする前は裸にしてタオルで包み、脱衣所に寝かせておいても大丈夫です。ほんの数分ですが目を放すのは危険ですので、気配を感じられるように浴室のドアは開けておき、常に声をかけるようにしましょう。幼い兄姉がいる時は、大人と一緒に先に洗いましょう。

 

3.赤ちゃんを優しく洗う

赤ちゃんを洗う時は、沐浴と同じようにお腹に濡れタオルをかけてあげると安心します。沐浴時より体も成長していますから、ガーゼより少し大きめのタオルを使いましょう。

 

4.楽しくお湯に浸かろう!

慣れるまでは、お母さんの胸に密着させてお湯につかります。お湯の中で不安がる赤ちゃんは、タオルをお腹に当てたままにしておくと良いですね。例え赤ちゃんが泣いてもお母さんは動揺せず、歌を歌う等で楽しい雰囲気を作る事を心がけましょう。

 

5.しっかり拭いた後は、少し乾かそう!

予め脱衣所にタオルを敷いて、体が温まったら赤ちゃんをあげます。夏場は汗をかいているため、体の水滴を丁寧にふいたら裸の状態で少し乾かしてあげましょう。冬場もお風呂で汗をかきますが、湯冷めする可能性があるのでタオルに包んでおきましょう。すぐに服を着せるとムレるので、しっかり乾かすことが必要です。
赤ちゃんを待たせている間に、大人が体をさっと拭きます。兄姉が自分で拭けない場合は、この時に一緒に拭いてあげてください。

 

6.水分補給は忘れずに!

赤ちゃんが湯冷めしないうちに、服を着せ、すぐに赤ちゃんの水分補給をしましょう。お風呂上りには白湯を飲ませなさい!と昔から言われてきましたが、母乳やミルクで問題ありません。

 

7.お風呂用便利グッズもあります!

【バスチェア】
お母さんが洗っている間、脱衣所に置いておくのが心配な場合は浴室で使えるバスチェアを使うと良いですね。首の座らない赤ちゃんを寝かせておける物から、座れるようになってから使う椅子型まであるので、成長に応じて使ってみるのも良いかもしれません。

【スイマーバ】
イギリス生まれのスイマーバとは、赤ちゃん用の浮き輪。首に装着して体をお湯の中でゆらゆら動かす道具です。基本はプールで使用するスポーツ知育玩具として販売されていますが、喰い付きの良い赤ちゃんも多く、お風呂で利用するお母さんも多くいます。大人が洗っている間はスイマーバで湯船に浸からせておけば、通常の浮き輪のようにひっくり返ったり、沈む心配がありません。

 

まとめ

赤ちゃんの成長はとても早く、大変な時期も同じようにあっという間に過ぎていきます。お風呂に苦労するのも、ほんの数か月の間です。短い時間を楽しく充実するものとなるよう、ぜひポイントを抑えて実践してみてくださいね。

 



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