赤ちゃんが障子を破るのを防ぐ3つの方法

洋風の家が軒を連ねる中、最近は畳や縁側、そして障子といった和の良さが見直されています。

その中で、今回は障子について取り上げてみたいと思います。

障子は、日の光を感じながらも眩しさを遮ってくれるという特性があります。

木と紙という自然素材から作られており、日本家屋らしい風合いに癒される方も多いでしょう。

そんな魅力のある障子ですが、子育て世代にとっては問題点もありますよね。

特に赤ちゃんは、手がよだれで濡れていることがあります。

その手で障子をさわれば簡単に破れてしまうのです。

一か所穴が空けば、興味津々の赤ちゃんはどんどん穴を広げて障子はボロボロ…癒されるどころか、うんざりしてしまいます。

張り替えることができると言っても、業者に依頼すると1枚2000円前後と、決して安くはありません。

自分で張り替える暇もとれないのが忙しい子育て世代のママたちです。

そこで、今回は子供が障子を破ることを防ぐために、3つの対策を考えてみました。

障子のあるお宅に住むママたちには、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

障子を破るのを防ぐ3つの方法
photo credit: coniferconifer Japanese room (Wa shitsu) via photopin (license)

対策その1 破れない障子紙を使う

ホームセンターなどには、破れない障子紙としてプラスチック製の物が売られています。

自然素材の『紙』であることが魅力のひとつですが、赤ちゃんがもう少し成長して物の大切さがわかるまでの間は、破れないことを優先させるのも方法のひとつです。

アイロンで貼れるタイプ、両面テープ式があります。

水拭きもできますから、赤ちゃんの手垢がついてもお掃除が楽!というメリットも嬉しいですね。

小さな模様が入っているしゃれた物もありますので、一度探してみてはいかがでしょう。

インターネットでも手に入ります。

対策その2 物を貼ってガードする

赤ちゃんの手が届く下部分に、透明のビニールシートを張り付けるという方法で悪戯が防止できます。

触ってもシートが防御してくれるので、もちろん障子は破れません。

日の光が当たり安い上部分は紙素材のまま残しておけば、和の風合いも損ねません。

また、来客がある時にはシートを取り外すことも可能です。

対策その3 張り替え回数を減らす

障子を破る赤ちゃんに、悪気があるわけではないことは誰もがお分かりだと思います。

空いた穴をさらに広げたり、破れることを一度知ったら繰り返したい、この気持ちは好奇心です。

赤ちゃんの好奇心を育てるのはとても大切なこと。

勉強のひとつだと割り切ってみてはいかがでしょう。

その度に、叱るのではなく「破るのは悲しいこと。やってはいけないこと。」と、少しずつ教えていくことも勉強のひとつです。

張り替え時期を、お盆やお正月といった来客の多い時期に限ってみるのも良いかもしれませんね。

まとめ

取り外してしまえば問題ない!と考える方もいるでしょう。

それはもちろんです。

しかし、せっかく家にある日本らしい障子を通し、和の風合いがある中で子供を育てることは心の成長にも繋がります。

まずは、ご紹介した対処法で乗り切ってみることを考えてみてはいかがでしょうか。



コメントを残す

このページの先頭へ