外食する時、周りに迷惑をかけないように気を付けたい5つのこと

家族での外食は、いくら小さくても子供にとって特別なことであり嬉しいものです。子供には嬉しいことでも、ママにとっては周囲の状況も気になるものです。中には子供の声をうるさいと感じる方もいるかもしれませんよね。昼食を兼ねて仕事をしている方や、静かに食べたいと思っている方もいるでしょう。周囲のお客さんだけでなく、テーブルや店内を汚す心配もあります。それを全く気にせず、大人同士の話やスマホに夢中になるママを時々見かけますが、誰にとっても気持ちの良いことではありません。今回の記事では、子連れでの外食において、ママが気を付けるべき点をまとめました。

外食
photo credit: Davey drums with chopsticks via photopin (license)

 

1.子連れOKのお店を選ぶ

外食はどのようなお店であってもお客さんを断ることができないのが基本です。しかし正直、子連れには向いていないお店もあります。まず、小上がりや子供用椅子のないお店は、子供がきちんと座れずに食事を食べこぼしたり、落ち着かずわがままになる可能性が高くなります。子連れを歓迎してくれるお店であれば、店員さんも対処法を身に付けているはずですし、子供の機嫌が良くなるサービスも備えてあるはずです。外食をする場合は、事前に確認することが良いでしょう。
また、お手洗いも一緒に確認しておきたい箇所です。子供が快く使えるお手洗いが完備されていれば、子供が「トイレができない!」と泣く心配もありませんし、服に食べこぼしたり、オムツや下着を汚した場合も周囲に迷惑をかけることなく対処できます。

 

2.食事時に必要な物を事前準備!

子供は食事中に食べこぼしたり、テーブルを汚すものです。しかし、外食時は周囲へのマナーも考えたいものですよね。食べこぼしをキャッチするエプロンや、折りたためる子供用椅子、子供が普段から使い慣れている取り皿やスプーン、マグなどを用意してくことは必要です。エプロンや椅子は用意されているお店もありますので、事前に確認しましょう。

 

3.「声は小さく」は、親も同じ!

子供が店内で大きな声を出した時、怖い表情で、大声で叱る親がいます。親にとっては「静かに!」と教えることは大切ですが、大声で子供を叱りつける姿を見て快く思う人はいません。だからと言って、小声で「しーっ!」と言っても、はしゃいでいる子供の耳には入りませんよね。大声を出さず、怖い声を出さずに子供の興味を引く絵本や、おもちゃを用意して行くと便利です。我が家はよく、箸袋を使って折り紙をしました。子供が喜ぶ物を折ってあげているうちに、食事が出てくるまでの時間を静かに過ごせるのでオススメです。
*箸袋を使った様々な箸置きの作り方はこちら

 

4.後片付けはママの仕事。子供が見ています。

ママにとって外食におけるひとつのメリットとして「片付けの手間が省ける」という項目が挙げられますよね。家とは違い、片付けをお店の人がしてくれるのはとても楽です。しかし、その姿を子供はしっかり見ています。子供の食べこぼした物は親が拾って、ある程度は片付けましょう。食事中に出たティッシュのゴミくらいは、置きっぱなしにせず店内のゴミ箱に捨てましょう。そういったママの行動から、子供は外食のマナーをひとつずつ身に付けていくのです。

 

5.外食でしつける社会のルール

いくら子供だと言っても、外食で周りに迷惑をかけないことは教えなければ身に付きません。せっかく外食をするのですから、それを教えるチャンスです。
小上がりに上がるときは、脱いだ靴を揃えようね。店員さんには「ありがとう」「ごちそうさま」を言おうね。店内を走り回っては周りの人が嫌な気持ちになるよ。ひとつひとつを一度に教えようとすれば親も疲れてしまいます。少しずつ、徐々に出来るようにと考え、まずは親が手本となって実践してみてください。親の姿を見て、子供はそれが社会のルールであることを覚えていくでしょう。

 



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