赤ちゃんにストローで飲み物を飲むことを教える方法

赤ちゃんは生後6カ月頃になると、離乳食が始まります。少しずつ乳歯も生え始める時期ですので、食事の合間や食後にストローでお茶や水を飲めることは虫歯予防につながります。さらには、6カ月で母体からの免疫が切れる赤ちゃんですから、いつ熱を出してもおかしくない状況になります。ストローで水分補給ができると、ママはとても楽になります。しかし、赤ちゃんは最初からストローで上手に飲み物を飲むことはできません。どのように飲む事を教えたら良いか、ご説明します。
ストロー
photo credit: straw via photopin (license)

初めてストローは紙パック飲料がおすすめ!

まず初めに、ストローから飲み物が出てくることを、赤ちゃんに教えなければなりません。そのために、赤ちゃん用に売られている紙パックに入った麦茶や野菜ジュースが便利です。赤ちゃんの口元に紙パックのストローを持って行き、口に入れたところでママがパックの側面を軽く押してください。紙パックだと、軽く押しただけで飲み物が出ますので、タイミング良く口に入れてあげることができます。それを数回繰り返すことで、ストローからは飲み物が出てくるのだと認識するようになります。

リッチェル ラクレ コップでマグ


リッチェル ラクレ コップでマグR ブルー

紙コップと同様の練習ができるのがリッチェルのコップでマグという商品です。黄色ポッチが付いており、その部分を押せば中の飲料がストローから飛び出す仕組み。紙パックを長く使うことは不経済だと考える方は、このマグを使用することをおすすめします。

いよいよストローマグへ移行

さて、紙パックでストローを認識した赤ちゃんは、次にマグを使っての練習へ移行します。ママが押してあげるのではなく、自分で飲む練習です。最初のうちは、上手に吸うことができずストローをただ噛み続けるかもしれません。飲み物が出てこない!と泣いてしまうこともあるでしょう。赤ちゃんが上手に吸うことを教えるためには、ママが実際に飲んでいる姿を見せてあげることがポイントです。息を吸う様子と、ストローを口にくわえて息を吸う様子を見せてあげてください。赤ちゃんはママの真似をして、一度でもストローから飲料を吸うことができれば、もう大丈夫。あとは次第に上手になっていきます。

焦らずに見守りましょう。

最初から上手にストローを使うことができる赤ちゃんもいます。一方で、ストローは使えないのにコップを使って直に飲むことなら出来るという赤ちゃんもいます。誰でもが最初から同じようにストローを使えるわけではありません。一生懸命教えようと叱ったり、ママが焦ることで赤ちゃんがストローを嫌いになってしまうこともあります。いつかは必ずオムツが外れるようになるのと同じく、ストローだって上手に使える日は必ず来ます。口から溢しても、噛んでダメにしてしまっても、叱らずに見守ってあげてください。

ストローマグの選び方

選び方のポイントは、第一に赤ちゃんが使い易いこと。ストローが適度に柔らかくて丈夫。取り外して洗うことができれば衛生的です。ストローを噛んで穴が開いてしまったり、茶渋がなかなか取れなくなった時のために、替え用のストローがあるものが良いでしょう。ハンドルが付いていたりと、赤ちゃんが持ちやすい形状であることも使い易さのポイントです。


コンビ テテオ teteo マグストロー バルーン Neo

また、ママにとっては“漏れない”ことが一番気になる部分ではないでしょうか。コンビ・ピジョン・リッチェル・ヌービーなど、各メーカーから漏れないストローマグとして様々な物が売られています。食べ物が逆流しない、ストローの先をしまうことができる、ハンドルの折りたたみができるなど、その他の特色と合わせて考慮し、母子にとって使い易いマグを見つけてくださいね!



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