赤ちゃんの寝相が悪い時に行うべき5つの対策法

赤ちゃんは1時間に20回ほどの寝返りをうつと言われています。ママにとっては転がるたびに布団から落ちたり、お腹を出したりと、心配な点もありますよね。その心配を解消するために、できる対処法をご紹介します。

寝相
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1.お腹が冷えるのが心配!腹巻で風邪を予防しよう。

寝相が悪い赤ちゃんは、布団を蹴飛ばし、気が付いたらお腹を出して寝ていることもあります。寒い冬に関わらず、夏でもお腹を冷やすのは良くありません。そのために、我が家では“腹巻”を活用していました。布団を蹴飛ばしてもお腹を冷やす心配がありませんし、上下が分かれたパジャマでもお腹が出る心配がありません。ずれないように、伸縮性のある丈の長い腹巻がおすすめです。

 

2.布団から落ちてしまう…広い敷布団を使用しよう。

転がっていつの間にか布団から落ちている赤ちゃんには、大きくて幅の広い敷布団の使用をおすすめします。赤ちゃんサイズの子供用敷布団ではなく、大人用の敷布団を使いましょう。兄弟姉妹がいる場合は、お互いに寝相が悪くて蹴飛ばし合いになることもあります。親が真ん中に入るなどの配慮をすると良いかもしれません。

 

3.布団をかけすぎていませんか?赤ちゃんの感覚で体温調節をしよう。

大人に比べるととても体温の高い赤ちゃん。それに加えて寝ている間に成長ホルモンが活発に出るため、体温も上がりやすいという性質にあります。赤ちゃんがしっかり成長している証拠であり、喜ぶべきことです。大人の感覚で「寒いだろう」と何枚も布団をかけると、睡眠中に蹴飛ばして冷えの原因となります。寝ている間は体温が上がると最初から捉えて、布団の枚数は最低限に抑えましょう。同時に、部屋の温度調節も気にしてみてください。

 

4.寝ている間に転がります。頭の回りに危険な物は!?

寝相の悪い赤ちゃんは、転がって周囲の物に頭や顔をぶつける危険性があります。頭の回りに家具があったり、目覚まし時計などの硬い小物を置いている場合は夜中の危険性も考えなければなりません。できるだけ高い位置に置く、棚は遠ざけた場所に置いたり縁にクッションシートを貼りつけるなどの工夫が必要です。

 

5.ベッドの使用は特に注意が必要。転落の恐れがあります。

寝返りをするようになったら、狭いベビーベッドで寝かせることは避けた方が無難です。また、大人用のベッドに寝かせる場合は転落する危険性が高まります。柵を取り付けてください。ベッドを壁に付けているご家庭は、赤ちゃんが転がって隙間に落ちたり、挟まって呼吸困難になるという事件も実際に起きています。隙間が出来ないように壁にぴったりとくっつける、ベッドがずれないように配慮するなどで危険を回避しましょう。

 

まとめ

大人は浅い眠りが20%であるのに対し、赤ちゃんの浅い眠りは50%にもなります。そのために、よく手足を動かしたり、転がって体を動かすのです。寝相の悪さは筋肉の疲れをほぐすために必要であり、悪いことではありません。しかし危険が伴うのも事実です。寝相を良くするのではなく、悪い寝相から危険を回避する対策を考えることで、赤ちゃんも朝までぐっすり気持ち良く眠ることができるでしょう。

 



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