赤ちゃんにしてあげるべき日焼け対策

大人に比べると肌が弱く、皮膚が薄い赤ちゃん。ちょっと油断すると、顔が真っ赤、手足にはプツプツと日光湿疹が・・・。夏は勿論、季節を問わず日中は紫外線がとても多いので、日焼け対策をすることはとても大切です。しかし、赤ちゃんの顔や体に毎日ケア用品を塗りたくないと考えるお母さんもいるでしょう。そこで、今回は肌に直接塗る日焼け止めクリーム以外でできる日焼け対策をご紹介したいと思います。

日焼け
photo credit: 6.10.12 via photopin (license)
 

1.外出時は帽子を忘れずに!

外出時の帽子は、強い日光から頭を守って熱中症を防ぐだけではありません。頭が直接受ける日の光を帽子で遮ることで、熱中症は勿論、体温の上昇を抑えることができます。赤ちゃんはもともと体温が高いのですから、少しでも余分な上昇を抑えることはとても大切です。帽子はキャップ型ではなく、ぐるっと1周、できるだけ大きな日除けの付いた物を選びましょう。風で飛ばされことがないよう、顎ゴムが付いたものがおすすめです。

 

2.UVカットウェアもあります。

無理に日焼け止めを塗りたくないという場合は、UVカットウェアを1枚羽織ることがいいですね。100%カットしてくれるうえに、薄手でメッシュタイプや吸水速乾性の高い生地の物を選ぶと対策は万全です。羽織り物以外にも、UVカットボトムスやUVカット帽子もあります。

 

3.目の日焼け対策は万全にしましょう。

赤ちゃんの網膜はとても薄く、目が紫外線の影響を最も受けやすいことはご存知ですか?赤ちゃんの頃から・・・と思うかもしれませんが、紫外線カット効果を最も期待するのであれば、赤ちゃん用のサングラスを着用することです。黒っぽい物だけでなく、女の子向けのピンクや水色、または色が付いてシンプルなサングラスがあります。特に子供用をこれから購入される方は、UVカット率をしっかり確認し、数字の高いものを選ぶようにしてください。

 

4.ベビーカーでのお出かけにも対策は必要です。

たいていのベビーカーにはガードが付いています。夏のお散歩には、簡易型コンパクトタイプより、少し大きめのベビーカーの方が、ガードの造りも大きくて安心です。ベビーカーに乗っているから大丈夫!と考えず、きちんと帽子を被らせましょう。紫外線は上から降り注いでいるものだけではありません。地面から照り返す紫外線もありますので、対策は万全にするに越した事はありません。

 

5.車の中でも日焼け防止グッズがお役立ち!

車の後部座席に座る赤ちゃん。お母さんも運転中は赤ちゃんにばかり気を遣ってはいられませんよね。しかし、車は進む方向により入る光の方向も変わります。全体的に紫外線対策を考える必要があります。窓は左右に加えて後ろ側にも日よけガードを取り付けるようにしてください。

 

6.スイムウェアも紫外線防止タイプを選びましょう。

赤ちゃんを連れて、夏はプールや海で遊ぶ機会も増えると思います。通常の水着ではなく、UVカット水着を選んでください。頭まできちんと守ってくれるUVカットスイム帽子と一緒に購入しましょう。

 

まとめ

「赤ちゃん用の日焼け止めクリームを塗れば大丈夫!」とお考えの方は、それだけでは万全ではないことをすぐに考えてください。もちろん、塗らないよりは塗った方が断然、対策になります。しかし、日焼け止めクリームは体と顔全体にまんべんなく塗らなければ意味がありません。その効果も時間とともに薄れてしまいます。効果を期待するのであれば、きちんと塗り直すという手間がかかります。その手間をなくすため、帽子やウェアを使って負担にならない日焼け止めを実践してみてください。

 



コメントを残す

このページの先頭へ