赤ちゃんが汗をかいても大丈夫!7つの暑さ対策

もうすぐ暑い夏がやってきますね。体温が高く汗をかきやすい赤ちゃん。体温調節もまだ充分にできないため、大人の感覚でいると、例え直射日光の下にいなくても熱中症になってしまいます。夏に向けて赤ちゃんの暑さ対策についてしっかり考え、対策を心得ておくことは大切です。

暑い
photo credit: FTH via photopin (license)

 

1.水分を補給しましょう。

糖分や利尿作用の少ない麦茶がおすすめです。麦茶は体内を冷やす作用もあるので、暑い日には適した飲み物です。しかし、飲み過ぎは冷えの原因となりますので、赤ちゃんには冷やさず常温で飲ませましょう。カフェインの含まれた緑茶等は利尿作用が強く、おしっこと一緒に水分が無駄に排出されて脱水症状を起こしやすくなりますので、夏は避けた方が無難です。

 

2.汗を拭きましょう

ガーゼなどの柔らかいもので、乾いたものと濡らしたものの両方があると便利です。汗をかいたら額や首元、頭や背中を拭いてあげると気持ちが良くなります。汗をそのままにしておくと、体が冷えて風邪の原因となりますので、こまめに拭いてあげてください。

 

3.寝起きは肌着を取り替えましょう。

寝ている間に、赤ちゃんは多くの汗をかきます。汗が染みこんだ肌着は体を冷やします。また、再び汗をかいたときの吸収率が下がります。よく吸い取る綿素材の肌着を使用し、こまめに取り替えてあげてください。今はポリエステル素材の速乾性肌着に人気が集まっています。汗がすぐに乾くという魅力はありますが、吸水性を考えるとやはり綿素材がおすすめです。吸い取った汗が乾くまでには時間がかかるため、朝やお昼寝後、運動後や外から帰宅した時など、こまめに取り替えてあげてください。

 

4.外出時は帽子を忘れずに!

直射日光が当たると、体に汗をかいていなくても脳が熱中症になります。熱中症は大変危険で、命に関わる場合もありますので、外に出る時は帽子をかぶらせるようにしてください。帽子を嫌がってすぐに脱いでしまう赤ちゃんもいると思います。ベビーカーでは日よけを使ったり、おんぶや抱っこではお母さんが日傘をさすなどで対処しましょう。

 

5.冷やし過ぎには要注意

暑いだろうと保冷剤で体を冷やしたり、キンキンに冷えた飲み物を飲ませると体を冷やしてしまいます。冷えは万病の元と言いますが、赤ちゃんにとっても同じ事。いくら体温が高い赤ちゃんと言えども、冷やし過ぎには注意しなければなりません。暑い日には、首元だけを冷やすネッククーラーの使用をおすすめします。

 

6.UV対策も万全に!

外だけでなく、室内にも紫外線はとても多く存在します。赤ちゃんの肌は弱く、紫外線の影響で赤くなったり皮膚病の原因にもなりますから、刺激の弱い赤ちゃん用の日焼け止めを塗ったり、ひさしの大きい帽子を被らせる、UVカットウェアを着用するなどで紫外線を防止しましょう。

 

7.ベビーカーにこもる熱

赤ちゃんを連れてお出かけをする際、ベビーカーに長時間乗せていると熱がこもります。背中に汗をかいていることに気が付かないままでいる赤ちゃんも意外と多いもの。ベビーカー用のクールシートもありますが、長時間の使用は体を冷やします。適度な時間を考えて使用しましょう。また、長時間の移動でも時々ベビーカーから降ろして休憩をし、こもった熱を放出させてあげるようにしてください。

 

まとめ

夏場の外出は暑いだけにお母さんも赤ちゃんも疲れやすくなります。明るいからと長時間の外出になることが多くなると思いますが、休憩を取りながらできるだけ早めに帰宅し、早寝早起きを心がけて、夜はゆっくり睡眠を取るように心がけてくださいね。

 



コメントを残す

このページの先頭へ