絶対禁止!赤ちゃんにやってはいけない5つのこと

良かれと思ってしていたことが、実は赤ちゃんにとっては生命の危険に及ぶほどやってはいけないことだった、ということがたくさんあります。

意外と知られていないことが多いので、絶対にやってはいけない4つの禁止事項をまとめました。

1.首への強いマッサージ

首へのマッサージ

赤ちゃんの首を強く動かすことは頚椎を痛める恐れがあります。
これにより、10〜20秒くらい無呼吸になることがあります。

赤ちゃんは首の延髄にある呼吸中枢が未熟なため、このようなことがよく起こります。
0歳児が不慮の事故で亡くなる場合、その原因は「窒息」であることが最も多いのはこのためです。

2.赤ちゃんを暖めすぎる

暖めすぎる

風邪を引かないように布団をかけてあげたり暖房をつけて、少しでも暖かくしてあげることがあると思います。

しかし、赤ちゃんを暖めすぎることは危険です。
赤ちゃんは呼吸中枢が未熟なため、呼吸が不規則になることがあります。

通常は自力で呼吸を再開しますが、眠った時に服を着せすぎていたり、布団をかけすぎていると、体温が下降しないため、この呼吸中枢の応答が低下し、無呼吸状態からの回復が起こりにくくなります。

こまめに室温を調整したり、赤ちゃんが汗をかいていないかチェックしてあげることが重要です。
また、赤ちゃんは大人よりも体温が高いため、大人よりも1枚くらい服が少なくても平気ですのでその点も注意してください。

3.強く揺さぶる

たかいたかい

 

赤ちゃんをあやす時によくされている「たかいたかい」ですが、それだけでも赤ちゃんにとっては深刻なダメージとなることがあります。

「乳幼児揺さぶられ症候群」という言葉をご存知でしょうか?
身体が強く揺さぶられることで脳が頭蓋骨の中でぶつかって、脳にダメージを受けることです。

これにより脳に障害が出たり、寝たきりになってしまう赤ちゃんもいるので注意が必要です。

まだ首が座っていない時期には絶対やってはいけないことですが、大きくなってからも首を支えてあげるなどして充分気をつけましょう。

4.入浴中に首浮き輪を使って目を離す

浮き輪

入浴時に赤ちゃんが喜ぶ首浮き輪。
楽しそうにしてくれるグッズなので安心してしまいますが、目を離すと大変危険なことになります。

首浮き輪は、C型になっているため、首から抜けて溺れてしまう可能性があります。

消費者庁からも注意を呼びかけているので、ご使用の際には充分注意してください。

5.抱っこひもからの落下

抱っこ

外出時に便利な抱っこひも。
人通りが多いところや階段も歩くことが出来るので、外出時の必需品だと思います。

しかし、絶対に安全だと過信してはいけません。
抱っこひもを使用している時に赤ちゃんが落下する事故が後を絶たないため、東京都は利用者に対し注意を呼びかけています。

また、人気メーカーの抱っこひもは残念ながら偽物が出回っています。
偽物は赤ちゃんを守るベルトの部分がゆるみやすかったり、バックルがはずれてしまうことがありますので大変危険です。

偽物ブランドに騙されず、安全点検もきちんとされている本物を買うようにしましょう。



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