チャイルドシートを選ぶ時に気をつけたい5つのポイント

赤ちゃんが産まれると必ず用意しなければならないのが『チャイルドシート』です。

多様なチャイルドシートの中から、機能やデザイン、安全性等、どこに着目したら良いのか迷う方も多いでしょう。その選び方のポイントをお話ししたいと思います。これから購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
 

photo credit: Teddy Bear in a Child Car Seat via photopin (license)

 

1.安全性

赤ちゃんの命を守るためのチャイルドシート。その安全性は、最大注目ポイントです。2012年にその安全性基準が改正され、現在販売されている物は、その基準をすべてクリアしている物となります。通常、2012年以前に作られた基準をクリアしていないチャイルドシートは販売が禁止されていますので、リサイクルやオークションでの購入を検討されている場合は注意しましょう。

また、お下がりを貰う場合もあるかと思いますが、古い物は安全性基準をクリアしていない心配もありますし、機能の一部が故障しているかもしれません。特に点検整備が原則とされていないチャイルドシートは、安全性を考えてお下がりや中古品の使用は避けた方が無難です。

 

2.機能

1つめのおすすめ機能は、シートが回転する事です。
シートを回転させる事が出来ると、赤ちゃんは前を向いたり外の景色を眺めたり、お母さんの顔を見たり出来るため、車内で愚図った時に便利です。昇降の際にも、ドア側に向けることで赤ちゃんの乗せ下しが容易になります。

2つめのおすすめ機能は、リクライニングで寝かせられる事。長距離移動で眠ってしまう子供は非常に多くいます。その時に、首がカクンカクンと揺れることは子供にとって辛いもの。リクライニングでゆっくり眠らせてあげることが出来るのは、嬉しい機能です。

 

3.使用期間

首が据わる前は、ベビーシートとして寝かせて乗せることが出来るタイプが必要です。また、首が据わってからも、赤ちゃんはどんどん体が成長します
チャイルドシートは6歳未満の幼児には使用が義務付けられているので、子供の成長に合わせて、できるだけ長い期間使用できる物が良いでしょう。
ベビーシート・チャイルドシートに加え、6歳以上で使用するジュニアシートもいずれは必要になりますので、3タイプが兼用となったタイプであれば、長く使用する事が出来ます。

 

4.赤ちゃんの乗り心地

チャイルドシートに乗るのは赤ちゃんです。お母さんやお父さんには頑張ってもわからない、試すことが出来ないのが乗り心地です。
クッションだけではなく、ベルト部分も大切なポイントです。ベルトは赤ちゃんの首元や顔に当たって擦れると痛くなりますから、ベルトを赤ちゃんの高さに合わせて引っかけることの出来るタイプが良いですね。
また、背中に汗をかきやすい赤ちゃんですから、シートの通気性も高い方が良いでしょう。

 

5.使い易さ

乗るのは赤ちゃんですが、乗せたり下したりはお母さんの仕事です。お母さんから見て使い易い物を選ぶのも、大切なポイントです。

使い易いことでおすすめのチャイルドシートは、眠る赤ちゃんを動かさずことの出来る、ベビーシート部分を取り外すことの出来るタイプです。眠ったままの状態で家の中に運び入れることはもちろん、ベビーカーと一体型の物もありますので、出先でベビーカーに乗せて眠ってしまった場合も、そのまま車に移動させることが出来ます。

 

まとめ

一度購入したチャイルドシートは、長い付き合いになる物です。高価な失敗はしたくありません。現在は、軽自動車や2ドア式の車に適するチャイルドシートもあります。色柄・模様の種類も豊富です。赤ちゃんが車の中で快適に過ごすことが出来れば、運転するお母さんも安心です。好みに合うチャイルドシートを吟味して見つけてくださいね!

 



コメントを残す

このページの先頭へ