共働き夫婦が育児と家事を両立するための6つの方法

ひと昔前とは違い、今は女性が社会に出て働くことが応援される時代です。

育児休業や各種給付金など国がサポートしてくれる制度の充実や、家事・送迎代行など企業が手助けとなってくれるサービスも増えています。

しかしながら、やはりママあるいはパパのどちらかが仕事と子育てを両立させようと思えば、それは決して簡単なことではありません。

夫婦が共働きを続けようと思えば、夫婦が互いに協力し合うことが欠かせません。

また、周囲の人たちを頼り、様々なサービスを活用することも必要になる場面は多々あります。

ここでは、夫婦共働きでの育児を成功させるためのコツをお話しします。

共働き
photo credit: GSCSNJ Woman and young girl in kitchen with laptop and paperwork smiling via photopin (license)

1.家事の分担

パパかママどちらかが家事の一手を担うのはとても大変です。

お互いに仕事を持っているのですから、両人ともが仕事に専念するためには互いに家事に協力的でなければなりません。

例えば、朝はママがキッチン全般を担当するのならその間にパパが子供の身支度をしたり、パパが子供のお迎えに行く間にママが買い物をして夕食を作る。

また、ママが子供を寝かしつけている間にパパがお風呂掃除をするなど、時間と分担する家事を上手に話し合って決められると良いですね。

ただし、ルールとしてしっかり決めてしまうと互いに窮屈に感じられ、重荷になってしまいます。

できないときはお互いに譲り合い、できるときにできる方が担当するという方法が良いでしょう。

2.保育園等を利用する

仕事時間中は子供の面倒を見てくれる人を探さなければなりません。

自分たちの両親に頼れる人はそれでも良いですし、保育園に空きがあれば入園させるのも方法です。

今は長時間の延長保育をしてくれる保育園もありますから、家庭環境に合う保育園を探してみましょう。

3.周囲の手を借りる

仕事をしていれば残業があったり、休日出勤をしなければならない事もあるかもしれません。

そのような時、子供の送り迎えやお世話を頼むことのできる近所付き合いやママ友付き合いを確立しておくことはとても大切です。

突然の事態に対処するためには、周囲の協力を得なければならない場合もあります。

4.時間で動き、出来ることはできる範囲で!

すべき事をきちんと終わらせなくては・・・と考えてしまうと、とても大変な毎日になるでしょう。

共働き家庭においては、家事も子育ても妥協しなければならない部分があることを心得ておきましょう。

自分が「これだけは!」と考えることを中心に、それ以外は多少の手を抜きながら週末に回すとか、周囲にお願いするなどで対処しましょう。

家事でも子育てでも、できる範囲でする、これが負担にならないコツです。

5.仕事中だけは、仕事に没頭する

子供を預けて仕事をしていれば、「今頃泣いていないかな・・・」「今日は何をして過ごしているかな」などと心配になりますよね。

しかし、仕事中は仕事に専念することは気分転換にもなります。

ママが活き活きと仕事をしている姿を、子供はきちんと見て育ちます。

子供と過ごす時間を充実させるためにも、仕事中は仕事に専念し、仕事が終わったら仕事のことはいったん頭から離れさせるようにしましょう。

6.便利グッズやサービスの活用

色々な時短家事グッズがありますね。

お掃除はお掃除ロボやハンディーモップ、料理は圧力鍋や電子レンジ、買い物はネットスーパーや宅配を利用するのは共働き家庭に有効です。

普段は全体の掃除を簡単に済ませ、細かい部分は時々家事代行サービスを利用するという方法も良いですね。

まとめ

頑張ろう!すべてを完璧に!と考えれば考えるほど、苦しくなってしまうのが共働き家庭です。

ママが仕事をするのは、家計を助ける他にも多くのメリットがあります。

たとえ職場であっても、子供と離れて自分自身の時間を持つことが良い気分転換になりますし、外に出ることで刺激を受け、いつまでも若々しいママでいられるというメリットもあります。

また、パパにとっては家計の負担を一手に引き受けるという負担が減り、経済的に余裕が出ることで家族旅行が出来たり、外食を楽しんだり、お小遣いが上がったり!というメリットがあります。

夫婦共働きは大変なだけではありません。

夫婦が協力し合えば、お互いにメリットも多いのです。

パパとママが働くことが子供の笑顔に繋がるように、様々なコツを知って、ぜひ試してみてください。



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