ハイハイするようになったら気をつけたい4つのこと

子供がひとつひとつ出来ることが増えるのは親にとって大きな喜びです。産まれてから寝てばかりの赤ちゃんが手足や体を大きく動かすようになると、寝返りの瞬間を楽しみに待ちわびるものですよね。寝返りが出来るようになれば、次はずりバイを、そしてハイハイをするのはいつか、楽しみはどんどん湧いてきます。しかし、実際にハイハイをするようになると意外と大変!家の中で自由に動き回る赤ちゃんに四苦八苦させられるママも多いのではないでしょうか。今回は、赤ちゃんがハイハイをするようになる前に心得ておきたい注意点をお話ししたいと思います。

ハイハイ
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1.床に落ちている小さな物に要注意

ハイハイをする赤ちゃんは、色々な物に興味津々。指を使って小さな物を摘むことが出来る月齢でもあるため、落ちている珍しい物を摘んで口に入れてしまう可能性が高くなります。誤飲で喉を詰まらせたり、異物が体に入って吐いたり体調を崩すと大変ですので、こまめに掃除機をかけたりモップでゴミを集めなければなりません。小さなお兄ちゃんお姉ちゃんがいるご家庭は、特に要注意です。

 

2.コンセントの差し込み口に要注意

赤ちゃんが興味を引くもののひとつに、コンセントの差し込み口があります。赤ちゃんは手を口に運びヨダレが付いた手で触ることも考えられますよね。感電の心配をしなくて済むように、差し込み口は塞いでおきましょう。
便利グッズとして『コンセントカバー』という商品があります。使わない時は差し込んでおくだけなのでとても便利です。しかし、それ自体を外してしまう赤ちゃんもおり、自己に繋がる危険性を否定できないのも事実です。取り付けるだけで安心はできません。一番大切なのは、赤ちゃんに「危険である事」をしっかり繰り返し伝えること。そして、親が赤ちゃんから目を放さない事です。どうしても家事に忙しい時は、頑丈なテープで塞いだり、触れないように家具を配置すると言う方法で回避しましょう。

 

3.電気コードに要注意

差し込んだままにしている電気のコード。大人にとっては“普通”のことであっても、赤ちゃんにとっては目の高さにある物ですから触ってみたい、引っ張ってみたいと思うものです。テレビやストーブのコードは引っ張ってかじって感電に至る危険性があります。また、テーブルの上にある電気ポットのコードを低い位置の差し込み口に刺しているお宅は、赤ちゃんが引っ張って火傷の恐れがあります。差し込む場所に気を付けましょう。

 

4.段差に要注意

家の中に段差がある場合は、赤ちゃんがハイハイで突き進み落ちる危険性があります。特に階段や玄関のたたき、そしてベランダです。夏場は窓を開けっ放しにする事もあるでしょう。洗濯物を取り込んでいる隙に高速ハイハイで外に出て段差から落ちて怪我をするかもしれません。扉はきちんと閉めることに気を付け、階段という危険性の高い場所には必ずベビーゲートを取り付けましょう。

 

まとめ

赤ちゃんの好奇心は成長の証として大切にしたい事ことです。子供はどんどん色々な物に触れ、経験から危険を回避する能力を身に付けて行くものですが、ハイハイの時期にそれを求めるのは早すぎます。お母さんが事前に回避し、そのうえで自由に動き回れることが最も良い方法です。「駄目って言ったでしょ!」と叱らずに済ませるために、赤ちゃんの目線に立って家の中をよく見渡してみてくださいね。

 



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