泣いている赤ちゃんのあやし方のコツ6選

顔を真っ赤にして力を入れて泣く“ギャン泣き”、ぐずぐずメソメソが続く“ぐずり泣き”、赤ちゃんにとって泣くことは仕事であるとは言いますが、やはり長く続くとお母さんは大変です。精神的にも疲れてしまいますし、他の家事が出来ずに時間に追われてしまいます。1日はあっという間に過ぎてしまいますから、赤ちゃんを上手にあやして快適な毎日を過ごしたいものです。そこで、赤ちゃんのあやし方がわからないという方のために、いくつかのコツをお話しします。

笑顔
photo credit: Mom and Twins via photopin (license)

 

赤ちゃんが泣く物理的4つの理由

気持ちを言葉にできない赤ちゃんは、泣くことでお母さんに訴えていることがあるのです。その理由を探りながら上手に対応してください。まずは、「○○をしてあげれば泣き止むはず!」という4つの物理的対処法を考えてみましょう。

 

1.オムツを取り替えてほしい

オムツを取り替えた直後でも、またオシッコをしてしまっているかもしれませんので確認しましょう。

 

2.おなかがすいた!

おっぱいを飲む量が足りていないかもしれません。母乳の場合は、体調により出る量が変わってきますので、時間で調節せずにもう一度飲ませると泣き止むこともあります。

 

3.暑いよ、寒いよ

赤ちゃんは体温調節が上手にできません。通常体温は大人より高めなので、部屋の温度や着ている服を考えてみましょう。

 

4.苦しいところがある・・・

うんちが出なくてお腹は張っていませんか?ゲップはしっかり出せていますか?肌着に髪の毛が付いていることで不快を訴えることもあります。苦しがっている理由を探してみてください。

 

精神的な理由が原因の時は・・・

4つの物理的対処法を試しても効果がない場合、精神的な理由を疑ってみましょう。赤ちゃんは、お母さんが家事に忙しい時や寝る前にぐずることが多くありませんか?“黄昏泣き”“夕泣き”と言われるように、夕方になると泣き始める赤ちゃんは、お母さんが夕飯の支度やお風呂の準備などに忙しくなる時間=かまってもらえないとわかって泣くことがあります。忙しい手を休めて、赤ちゃんの気持ちに寄り添ってあげてください。

 

《あやし方1》膝に乗せて絵本を読む

お母さんに密着すると赤ちゃんの気持ちが落ち着きます。膝に乗せて絵本を読むと、絵本に集中して不快な気持ちはいつの間にかどこかへ行ってしまうかもしれません。絵本を通してお母さんの声を聞くことも安心感を得る材料のひとつになります。優しく、納得してくれるまで何冊でも読んであげようという気持ちを持ちましょう。

 

《あやし方2》お散歩やドライブにでかける

外に出て気分転換をするのも良い方法です。天気が良い日はベビーカーに乗せたり、歩けるようになれば家の周りを一緒に手をつないで歩いてみてください。車に乗ってドライブをするのも良い方法です。揺れることで心が落ち着くことがあります。

 

《あやし方3》おもちゃで遊ぶ

お母さんの気持ちが自分に向いていると感じて泣き止む赤ちゃんもいます。おもちゃで一緒に遊ぶのも良いですね。機嫌が良くなるまでは、家事のことを忘れて一緒に楽しみましょう。

 

《あやし方4》音楽に合わせて歌う、踊る

音楽を鳴らして楽しい気持ちにさせてあげるのもあやし方のひとつです。歌ったり踊ったりで、一時でも楽しい時間を作ると良いかもしれません。

 

《あやし方5》赤ちゃんが好む音を出す

ビニール袋を手に持たせたり、掃除機やドライヤーで音を出すことでお母さんの胎内にいた時と同じ周波数の音を感じ、気持ちが落ち着く赤ちゃんもいます。試す価値はあると思います。

 

《あやし方6》おっぱいを飲ませる・おしゃぶりをくわえさせる

授乳したばかりでも、口が寂しいことで泣く赤ちゃんもいます。飲ませるためではなく、口にくわえさせるという気持ちで赤ちゃんにおっぱいを与えてみてください。どうしても時間がない時、手が離せない時はおしゃぶりを使うのも方法のひとつです。おしゃぶりは歯並びに悪影響を与えるので、長時間の使用や、毎日の習慣とならないよう注意が必要です。

 

普段から赤ちゃんをよく観察し、気持ちに余裕を持ちましょう

赤ちゃんが泣く理由をすぐに判断し、素早い対応をすることで長く泣かせずに済むことができます。そのためには、日頃から赤ちゃんの様子をしっかりと見て、小さな変化にも気づけるようになることが大切です。すぐに泣き止まない日もあるでしょう。しかし、いつかはきっと泣き止みます。お母さんの「どうしよう、どうして?」という不安な気持ちを感じ取って泣く赤ちゃんもいますので、気持ちに余裕を持って対応していけるといいですね。

 



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