アンパンマンや妖怪ウォッチなどアニメキャラクターは子どもの成長にいい?

「子供が産まれたらおもちゃは木製の素敵な雰囲気がある物を与えたい!」

「洋服はママの好みでセンスのあるものを着せたい!」

と考える方はとても多いと思います。

しかし、親の希望通りに子供は育たず、最近の男の子なら妖怪ウォッチ、女の子ならプリキュア、そして男女問わずにアンパンマンといったキャラクター物に興味を持つのが子供です。

子供の好みを否定してキャラクター物を避けることが、本当にセンスを磨くことに繋がるのでしょうか。

反対に、子供が欲しがるままにキャラクター物を与えることにメリットはあるのでしょうか。

キャラクター物を避けたいと考えるママが多い理由と併せてお話しします。

アニメキャラクター
photo credit: DimitraTzanos The Midnight Adventures of Ziko via photopin (license)

目次

なぜキャラクター物を避けたがるママが多いの!?

センスのあるママは、流行に敏感だったり、独自の個性的なこだわりを持っていたりします。

子供が好むキャラクター物は、流行というより定番的。

つまり、センスが感じられない部類に入るのです。

そのため、洋服はもちろん、おもちゃや日用品グッズにキャラクター物があると、それを使う子供を通してママ自身のセンスも定番的だと思われるというイメージを持ってしまいます。

つまり、子供のセンス=親のセンスだと考えるママが多いのです。

「キャラクター物がいい!」子供の思いを認めることになります。

子供は周囲の友達が持つ物や着る服をよく見て、キャラクラー物に惹かれます。

男の子のお友達が持つ物を「かっこいい!」と感じますし、女の子のお友達が持つ物を「かわいい!」と感じます。

中でもアンパンマンは、丸くて色がハッキリしていて、小さな子供が好むように作られたキャラクターなのです。

おもちゃ売り場でも、お菓子売り場でも、洋服売り場でも、テレビ番組でも、どこでも目にしますよね。

それだけ子供に人気があるキャラクターなのです。

人の真似をしたい、人と同じ物を持ちたい、という気持ちだけでなく、キャラクターそのものに惹かれ、「欲しい!」と願う子供の思いに親が妥協することは、子供自身を認めることに繋がります。

「キャラクター物がいい!」満足すれば自然と離れる時期が来ます。

子供がキャラクターを知らずに育つことは出来るでしょうか。

幼稚園に通うようになれば、友達の口から「アンパンマン」という言葉を耳にしますし、絵本で目にすることもあるでしょう。

幼稚園や保育園では、アンパンマンのDVDを見せることもあるでしょうし、生活の折々で目にする機会はとてもたくさんあります。

それでも子供が興味を引かなければ、無理に教える必要はありません。

しかし、子供が興味を持ったならば、無理に避けずに流れに任せてみてください。

子供は与えられることで満足します。

欲求が満たされれば、年齢と共に自然と離れて行く時期が来ます。

小学生になってアンパンマンの洋服を好んで着ようとする子供は、そう多くはないはずです。

「キャラクターがいい!」に上手に対処する方法

いくら子供が好きでも、子供の欲求に応えてあげたいと思っても、インテリアが好きなママの家の中にキャラクター物は不釣合いですよね。

そんな時は、「ダメ!」と頭ごなしに禁止せず、ママセンスの収納ボックスに片付ける習慣を身に付けさせたり、隠す収納の出来る小型玩具だけをキャラクターにするなどの工夫で対処してはいかがでしょう。

また、おしゃれなママが手を引く子供がキャラクターの服を着ていたら…確かにママのファッションと不釣り合いですね。

それを避ける方法としては、子供がキャラクターの洋服を欲しがった時にワンポイントの物や、ハンカチ・靴下などの小物に抑えたり、家の中だけで着るパジャマ、洋服の中に着る肌着を買ってあげることで子供は満足するかもしれません。

まとめ

子供は成長する過程で、「必ずキャラクター物を好む時期が来る!」そう断言はできません。

しかし、たいていの子がそうであるように、自分の子どもにもそんな時期が来ることを予め心得ておいた方が良いかもしれませんね。

そして、キャラクターを『卒業』する時期も必ず来ることを信じてください。

ほんの一時です。

幼少期に子供の欲求を認めてあげることは、その後大人になるまでの心の成長に大きく影響を与えます。

今キャラクター物を否定してママのセンスを重視すべきか、ママのセンスは妥協して子供の欲求に応えるべきか、どちらが本当に子供のためになるかを、よく考えてみてくださいね。







コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ